• 本訴やむなしに至った経緯

• 訴状（2002年11月19日鹿児島地裁提出）
• 答弁書（なんと当該大学の公式HPに掲載している。　　　※学情ネットワーク加入規程違反ではないか？）

1. 懲戒解雇事由は全く存在しないこと
2. 懲戒処分は著しく違法であること
3. 適正手続きに違背していること
4. 被告大学行為の異常性（「およそ理性ある大学とは思えない感情論に終始」した新たな主張と行動）

• 原告側(三教授側)準備書面
  • 2003年02月21日
  • 2003年08月11日（骨子）
  • 2003年09月24日
  
  
• 被告側（学園側）準備書面（当該大学公式HPに掲載）
  • 2003年02月17日「準備書面(1)」
  • 2003年04月04日「準備書面(2)」
  • 2003年05月20日「準備書面(3)」
  • 2003年09月24日「準備書面(4)」
  • 2003年09月24日「鑑定請求書」
  • 2004年03月26日「準備書面(5)」
    

 

• 原告側（三教授側）陳述書
  • 田尻教授（甲50号証）
  • 田尻教授（甲51号証）
  • 馬頭教授（甲52-1号証）
  • 馬頭教授（甲52-2号証）
  • 馬頭教授（甲52-3号証）
  • 八尾教授（甲53-1号証）
  • 八尾教授（甲53-2号証）

• 被告側（学園側）陳述書
  • 衣川恵（鹿児島国際大学大学院教授）の「陳述書」（2003年8月9日付）
  • 菱山泉（学長）の「陳述書」（2003年8月19日付）
  • 外薗幸一（（鹿児島国際大学国際文化学部教授、学長秘書室長）の「陳述書」（2003年12月12日付）
  • 韓　義泳（鹿児島国際大学経済学部教授、鹿児島国際大学大学院経済学研究科長）の陳述書（2003年12月15日）

• 原告側（三教授側）意見書
  • A教授（甲37号証）
  • 下山房雄教授（甲38号証）
  • C教授（甲40号証）
  • D教授（甲41号証）
  • E教授（甲42号証）
  • F助教授（甲39号証）

• 第1回　口頭弁論（2003年1月20日）
  • 傍聴記(1)
  • 傍聴記(2)
  • 原告側意見陳述
  • 被告側意見陳述（当該大学公式HPに掲載）
• 第2回　口頭弁論（2003年2月24日）
  • 傍聴記(1)
  • 傍聴記(2)
• 第3回　口頭弁論（2003年4月07日）
  • 傍聴記(1)
  • 傍聴記(2)
• 第4回　口頭弁論（2003年5月26日）
  • 傍聴記(1)　速報　
  • 傍聴報告（身分を守る会ニュースNo.4）
  • 傍聴詳細報告（鹿国大組合ニュース31号）
• 第5回　口頭弁論（2003年8月11日）
  • 傍聴記(1)　速報
  • 傍聴報告（身分を守る会ニュースNo.6）
• ラウンド・テーブル（2003年9月24日）
• ラウンド・テーブル（2003年10月29日）

仮処分決定に対する学園側異議申立 （2002年9月30日）

• 被告側（学園側）の申立て「主張書面」
• 「主張書面」（2003年7月18日付）
• 「主張書面」（2003年8月09日付）
• 「主張書面」（2003年8月20日付）
• 原告側（三教授側）の反論
  • 「準備書面」（2003年7月18日付）

異議申立裁判は，2004年3月31日鹿児島地裁判決により，三教授側の全面勝訴

●判決文全文（2004年3月31日付）HTML版
●判決文全文（2004年3月31日付）PDF版

学園側，福岡高裁宮崎支部に抗告

学園側　保全抗告状（2004年4月17日）

• 主張書面(1)　（2004年4月30日）

• 原告側（三教授側）
  • 「仮処分申請書」（2003年10月15日）
• 被告側（学園側）
  • 「答弁書」（2003年10月29日）
  • 「求釈明申立書」（2003年11月26日
  • 「主張書面(3)」（2004年3月26日)
  • 「主張書面(4)」（2004年5月17日)

仮処分再申立裁判は，2004年8月27日鹿児島地裁判決により，三教授側の勝訴　

●判決文全文（2004年8月27日）PDF版

　　　（2003年11月06日現在）

• 原告側（三教授側）証拠資料一覧
• 被告側（学園側）証拠資料一覧