鹿児島国際大学教職員の身分を守る会(ニュースNo.6) 第5回口頭弁論が開かれる!
13時10分に開廷。最初、被告側から教授会議事録、理事会決議録など証拠の原本の提出がなされましたが、これまでに出されていた複本とくいちがっていたため、照合にけっこう時間をとられました。その後、原告が8月11日付けで提出した準備書面の概要について、増田博弁護士から陳述がなされました。田尻・馬頭・八尾の三先生に対する懲戒解雇にはいずれも理由がないことを原告それぞれについて数点にわたって指摘しました。 原告側準備書面をみたいと思われる方は事務局・小栗までメイル(oguri@leh.kagoshima-
u.ac.jp)でお知らせ下さい。ファイルがありますので、送信できます。 その後、弁護士会館に会場を移して、報告集会が行われました。増田弁護士、小堀弁護士から本日の口頭弁論について説明がなされ、質疑を交わしました。 この報告集会には、遠く岩手県から国際大事件と同じように理事会から不当解雇されて、法廷闘争を行っている富士大学の川島先生が参加され、勝利の仮処分決定をかちとったことが報告されました。その中で川島先生は、人事決定などをふくめ大学の自治の意義・内容をひろく知ってもらうこと、実は訴訟を担当した弁護士さんにこの意義を十分にわかってもらうことからはじめることが大切だという指摘がありました。 幹事・裁判担当者 小栗 実 (鹿大法文学部)
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